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【エア・カナダで行くトロントまでの道のり】羽田空港からピアソン国際空港まで〜エア・カナダ機内食紹介〜

東京 羽田国際空港

日本からカナダに入国するルートはいくつもあります。成田国際空港、および、羽田国際空港からの直行便(トロント、モントリオール、バンクーバー、カルガリー行き)を利用するか、アメリカやアジア各都市を経由して行くなど。人によって色々ですが、私は、羽田空港からのエア・カナダ直行便を利用してカナダ(トロント)に入国しているので、このルートの紹介をしたいと思います。

東京モノレールに乗って羽田空港に到着。
東京駅からJR山手線に乗って浜松町駅まで(6分)→浜松町駅から東京モノレールに乗って羽田空港国際線ビル駅まで(13分)。

羽田空港からトロントへ向かうエア・カナダ直行便は、毎日運行しています。フライト時間は約12時間(11時間50分ほど)です。

空港内は、所々で「東京オリンピック2020」の歓迎ムードが漂っていて、オリンピックのロゴを見る度に、なんだかワクワクします。

日本が開催国に決まった時は、オリンピックなんてまだまだ先のことに思えましたが。近くにつれて本当に楽しみになってきました。

国際線であれ国内線であれ、私は空港に着いたら、チェックインを早めに済ませるようにしています(羽田空港の場合、到着後すぐに3階の国際線出発ロビーに向かいます)。というのも、過去に一度、カナダの国内線を利用する際に、チェックインが間に合わなくて、飛行機に乗れなかったことがあるからです。(15〜30分前など)ギリギリだと搭乗できなくなるので、1〜2時間くらい早めにチェックインするのが良いと思います。

国際線(エア・カナダ)の出国の流れ

①チェックイン

3F国際線出発ロビー/エア・カナダのカウンターにて搭乗手続き(チェックイン)を行い、荷物を預けます。この時に、係員がパスポートと航空券(またはeチケットの控え)をチェックします。eチケットの場合は、(eチケット控えに記載された情報をもとに)自動チェックイン機で搭乗手続きを済ませることができます。チェックイン後に、カウンターで荷物を預けたら、クレームタグ(託送荷物引換証)と搭乗券(ボーディングパス)をもらいます。

②セキュリティチェック(手荷物検査)

機内持ち込み手荷物検査(X線検査)とボディチェック(金属探知機をくぐる)をして、機内に持ち込む物品に関する保安検査を行います。100ml以上の液体物(水を含む飲料水、ジェル、スプレー、クリームなど)、麻薬類や爆発物などの危険物、ナイフ、ハサミ、カッターなどの凶器、その他凶器となり得る物(先の尖った物)などは機内持ち込み不可です。

③税関検査

高価な物品(100万円相当以上の現金、貴金属、時計、撮影機材など)を持ち込む際は、申告する必要があります(「外国製品の持出し届」や「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」に必要事項を記入して係員に提出します)。

④出国審査

パスポートと搭乗券を係員に提出し、出国スタンプを押してもらいます。

⑤出発フロア、搭乗口/ゲートへ移動

出国手続きを済ませたら、搭乗口(当日に割り当てられるゲート番号)に向かいます。出発の40分前から搭乗可能ですが、搭乗時刻などは変更される場合があるので、アナウンスやモニター画面をチェックしておくことが大事です。途中、免税店エリアがあるので、搭乗するまでの間、買い物も楽しむことができます。

海外旅行保険加入のススメ

滞在期間に関係なく、海外に行く際は、万一の場合に備えて、「海外旅行保険」に加入しておくことをオススメします。保険に加入せず、海外で事故に巻き込まれたり、病気や怪我などをした際に、ありえないほど高額な医療費を請求されたという話はよく聞くので。旅行会社などで事前に加入しておくのが良いと思いますが、空港内にも代理店の窓口があるので、当日でも加入することができます。

搭乗口に向かう途中で、ウィンドウごしに、ANAの青と白の爽やかな飛行機や、赤と白のエア・カナダの飛行機を見るのが楽しみです。飛行機が大好きなので、これが見えてくるとテンションが上がります。

ラウンジも混雑しておらず、開放的です。

機内で過ごす空の旅は勿論ですが、飛行機に乗るまでの道のり(空港の雰囲気を楽しむこと)も、旅の一つの醍醐味だと感じます。

エア・カナダに搭乗

エア・カナダに搭乗する直前。(今から乗る飛行機が見える)この瞬間が本当に楽しみです。

エア・カナダの赤と白のマークも、カナダらしくて大好きです。

長時間のフライトの場合、映画を観て過ごします。が、たいてい途中で寝てしまうので、何度も同じ映画の、同じ箇所から再生しなおすことも。

日本との時差は、−14時間(サマータイム時は−13時間)です。感覚としては、日本よりも1日遅く、昼夜逆という感じです。

東京出発時はもう真っ暗です。

エア・カナダ機内食

機内食も楽しみの一つです。エア・カナダの機内食を紹介します。

チキンかビーフか聞かれます。最初は、ビーフにします。

チキンバージョンです。生でキャベツとか、普段あまり食べませんが。

朝食は、オムレツとポテトです。オムレツに塩をかけ過ぎてしまい(一袋全部かけてしまうと)辛かったです。デザートのケーキやフルーツもおいしいです。

エア・カナダでは、軽食として、ビスケットやサンドイッチと一緒に、カップヌードルがお決まり(楽しみ)です。長時間のフライトで、ちょうどお腹が空いてきた時に出されます。

おやつとして、このたった一袋のカナダのビスケットと、本当に小さな一人分のサンドイッチが妙に嬉しい。機内で食べると、なぜか地上で食べるよりもおいしく感じます。

トロント上空からの眺め

トロントの上空から見る景色も大好きです。この日は天気も良く、トロントの街がとてもクリアに見えました。

トロントに到着

東京を出発してから約12時間後、トロントのピアソン国際空港に到着します。

カナダなので当たり前ですが、エア・カナダがズラリとたくさん並んでいる光景を見るのも大好きです。

空港の雰囲気もガラリと変わり、カナダに来たという実感が湧く瞬間です。

「日本らしさ」や「カナダらしさ」など、どこの空港も、それぞれの国や都市の個性を表す魅力があります。それを見つけるのも楽しいです。

カナダ入国の流れ

①入国審査(Immigration)

機内で記入した「税関申告書」とパスポートを係員に提出(eチケットの控えも求められる場合があります)。カナダ入国についていくつか簡単な質問(職業、滞在目的、期間、滞在先など)をされます。問題なければ、パスポートに入国のスタンプを押してくれます。

②手荷物の受け取り

自分が乗ってきた便名(エア・カナダ)が書かれたモニターを目印に、ターンテーブルに行き、自分の荷物が出てくるのを待ちます。

③税関

出口にいる係員に税関申告書を渡して、到着ロビーに向かいます。

トロント・ピアソン国際空港

トロントの空の玄関口となるのは、(エア・カナダがハブ空港としている)トロント・ピアソン国際空港です。オンタリオ州トロントとミシサガの中間に位置するカナダ最大の国際空港です。「ピアソン」という名称は、トロント出身のカナダの第14代首相レスター・B・ピアソンにちなんで付けられましたトロント・ピアソン国際空港(Toronto Pearson International Airport)空港には、二つのターミナル(ターミナル1とターミナル3)があり、日本からのエア・カナダ直行便は、ターミナル1(到着フロア/LEVEL1)に到着します。

カナダの大人気ドーナツチェーン店「ティム・ホートンズ」(Tim Hortons)や、日本でもお馴染みのスターバックスコーヒーやコンビニ(セブンイレブン)なども入っています。

カナダのドーナツ・チェーン店「ティム・ホートンズ」(Tim Hortons)

お洒落なスタバも良いですが、私は、ティムホートンズも大好きです。アットホームで妙に落ち着くからです。特に、小さな丸いドーナツのティムビッツ(Tim Bits)と、コーヒー味のシェイクのような?甘いアイスカップ(Ice Cup)が大好きです。

アイスカップは寒い冬でも飲むくらい好きで、毎回注文するので、店員に「今日もアイスカップよね?」とよく尋ねられます。ティムホートンズは、(スタバよりも)庶民的で安いというイメージがありますが、高齢者から子供まで、多くのカナダ市民から愛されている(日本で言うミスドのような?)、もはや絶対になくてはならないお店だと思います。長時間勉強もでき、カナダの人はとてもフレンドリーなので、勉強をしていると(常連なら尚更)、気さくに声をかけてきてくれます。街の人(主に常連)同士で会話をするという光景がよく見られます。これもカナダならではの魅力の一つだと思います。

日本から1日遅れでトロントに到着するので、同じ日をもう一度過ごすことができるという、なんだか1日(約半日)得したような気分になります。

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