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カテゴリー:学問・教養

【学問•勉強編】2021年の抱負「学業専念」〜学徳を深める〜

あけましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2021年が、皆様にとって健康で実りの多い、素晴らしい一年…

効果的な世界史勉強法12選【英語学習で必要な知識・教養】ノートで紹介

世界史の必要性 私は、英語の学び直しと同時に、世界史の学び直しも始めたのですが、(英検1級の勉強をする中で)改めて痛感したことが、英語学習…

文章術&書く力を鍛える方法7選【ブログ・論文・レポート・英作文など】

ブログやSNSなどを通して、個人が自由に発信できる機会も増えたので、「文章力を身につけたい」と思っている人は多いと思います。私自身も、英語で…

【福沢諭吉に学ぶ】学問・勉強をすすめる理由8選ー勉強で身に付く13の武器とは

福沢諭吉「学問のすすめ」 『なぜ勉強をすることが大切なのか』 人によって、色々な答え(人生や価値観など)があると思いますが、学問の大…

大英帝国のアジアイメージ

本書の大きなテーマは、19世紀イギリス(大英帝国)から見たアジア(中国、インド、日本など)のイメージです。 大英帝国のアジア・イメ…

「スペイン幻想小説」に見る二つの幻想ーロマン主義の特徴と魅力

特に気に入った、ロマン主義時代の二つの作品、ホセ・デ・エスプロンセダの「義足」と、フアン・バレラの「人形」における幻想を分析していく過程で、…

情熱の画家 フリーダ・カーロの生涯

アルゼンチンの革命家チェ・ゲバラや大統領夫人エビータ、スペインの女王フアナなど、スペインやラテンアメリカの人物はマイナーに見えて、意外と注目…

ゴヤの名画「裸のマハ」の謎ー実際のモデルは誰なのか?

スペインの映画 "Volavérunt"(邦題は「裸のマハ」)。内容や映像は、最初から最後まで暗く、ストーリーや人間関係などもドロドロの愛憎…

ロペ・デ・ベガ「フエンテ・オベフーナ」考察ータイトルの劇的意味とその妥当性ー

「宗教騎士団」とは、中世において聖地巡礼者保護・聖地防衛を任務として設立された、騎士道と修道精神をあわせ持つ修道会であり、第一回十字軍の遠征…

「わがシッドの歌」の面白さーレコンキスタの英雄シッドの強さと魅力

「わがシッドの歌」("Cantar de mio Cid")を読み、シドをはじめ物語の登場人物や人間関係、そしてその外部に広がる歴史的背景に…

19世紀イギリスの社会と学校教育―民衆教育遅滞の原因に関する考察【大英帝国の栄光の礎と影】

I. 近代化過程におけるイギリスの教育 イギリスは世界でいち早く市民革命、産業革命を経験し、近代化を進めた。しかし、その一方では、教育の近…

【ドン・フアンの9つの魅力】ティルソ・デ・モリーナ「セビーリャの色事師と石の招客」考察

今まで読んだ中で最も面白かった作品。 ものすごくプライドの高い超一流の美女たち(四人)が次々と色事師ドン・フアンに騙されていく…

アルフォンソ10世「聖母マリア頌歌集」考察―歌に見る聖母マリアイメージ

カンティーガ(Cantiga)とは、中世のイベリア半島における単旋律の歌曲(頌歌)である。ヨーロッパに広がる聖母マリアにまつわる伝説を基にし…

【世界の教育格差】メキシコの初等教育普及過程における苦悩とその影響ー日本との比較から考察

メキシコにおける初等教育普及は、近代化を進める手段として1910年のメキシコ革命以来の課題であったが、実際、その歩みは日本などと比べて遅々と…

ヨーロッパ中世のイメージ再考

歴史学と一口でいってもその分野や時代は様々ですが、中でも、個人的に最も心が惹かれるのは、「ヨーロッパ中世」です。宗教裁判、異端審問、キリスト…

「ルカノール伯爵」と「よき愛の書」比較論ー二つの作品の面白さ

フアン・ルイス「よき愛の書」を読み、さらにその後に、ドン・フアン・マヌエル「ルカノール伯爵」を読むことで、前者を読んだ時点では見えな…

フアン・ルイス「よき愛の書」に学ぶキリスト教の教えー「狂った愛」に付随する8つの大罪と武器

フアン・ルイス「よき愛の書」Juan Ruiz"Libro de Buen Amor" (1330)は、聖職者である主人公イータの司…

19世紀イギリスの社会と女性〜ハーディ「ダーバヴィル家のテス」に見るヴィクトリア朝時代の光と影

原作は、ヴィクトリア朝時代(後期)の文豪であるトーマス・ハーディの名作「ダーバヴィル家のテス―純情な乙女」(Tess of the d'Ur…

「ヌマンシアの包囲」考察〜セルバンテスの視点から見るヌマンシア戦争の意味

「ドン・キ・ホーテ」でも有名な、劇作家セルバンテスの「ヌマンシアの包囲」は、紀元前2世紀に、古代イベリア半島の小さな都市ヌマンシア市民が、大…

カルデロン・デ・ラ・バルカ「人生は夢」多角的考察

スペイン黄金世紀の劇作家カルデロンの劇「人生は夢」 ”La vida es sueño" の展開を分析していく過程で以下の問題について考えて…

「ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯」に学ぶピカレスク小説の特徴と面白さ

主人公ラサロは、トルメス川の岸辺にある水車小屋で水車番をし、粉をひくのを生業とする父トメ・ゴンサーレスと母アントーナ・ペレスの息子と…

文学に見るエル・シドと『他者』との関係-作者の視点から見る主従関係のあり方

Ⅰ、はじめに 1043年、ブルゴスに生まれた武将エル・シド(本名はロドリーゴ・ディアス・デ・ビバール)は、スペインにおけるレコンキスタ…

アルゼンチンの大統領夫人エバ・ペロンーエビータの魅力と影響力 

スペインは第二次世界大戦後、国際的孤立(1946~)を強いられる中、アルゼンチンとポルトガルの二国のみ国交を維持していた。特に国連で唯一スペ…

フェルナンド・デ・ロハス「ラ・セレスティーナ」の悲喜劇

『カルメン』のカルメンといい、『女王フアナ』のフアナといい、『マルティナは海』のマルティナといい、映画や文学におけるスペイン女性の描かれ方は…

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