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【日本で英会話力を身につける方法4選】一人練習のやり方

留学前に日本でしていた英語学習

私は、ある程度、日本で英語を身につけてからカナダに留学をしました。その上で(日本国内で英会話力を伸ばす上で)特に効果的だった方法がいくつかあるので紹介します。以下の方法は、日本における英語教育(学校の授業などでの学び)を土台として、基礎(基本的な語彙、発音、文法など)を固めた上で、主に、「話す力」を伸ばすことを目的として、日本で独自に行っていたものです。

映画や海外ドラマで英語を学ぶ

楽しみながら勉強を続ける上で、特にリスニングやスピーキングの視聴覚教材として、自分の好きな映画や海外ドラマがオススメです。人気の「フレンズ」や「フルハウス」なども無難だと思いますが、自分で作品を選ぶ方が(何度も繰り返して観る上で)良いと思います。

この方法については、こちらの記事で書いているのでここでは割愛させていただきます。

一人練習(音読→録音→暗唱→実践)

この方法については、この記事最後の「音読(一人練習)のススメ」にて後述します。

外国人の友達を作る

日本で外国人の友達を作るのは、少し勇気が必要ですが、色々な方法があります。他にもたくさんあると思いますが、代表的なものをいくつか紹介します。

外国人も参加する地域のスポーツクラブなどに入会する

私は、同じ剣道教室に通っていたとても仲の良い外国人(アメリカ人とアイルランド人)の友達がいます。剣道着や防具などを購入する手伝いなども含めて、日本での生活を色々とサポートしながら、共通の話題をもったり、同じ経験(剣道)を通して友情も深めていくことができました。

SNSで(共通の趣味などで)繋がる

FacebookなどのSNSを通して、共通の話題(剣道などの趣味)で世界中に友達をたくさん作ることができました。剣道は、もはや日本だけではなく、世界中で(トロントでも)人気の武道です(特にFacebookの剣道のコミュニティでは、多くの外国人剣道家が集まっていて、世界中で剣道人口も年々増えているのを実感します)。現在は、遠くにいても、スカイプなどで話せる時代なのでとても便利です。

アプリで見つける

最近では、アプリ(Meetup.comフラミンゴなど)で、自分に合った英会話の先生や友達やイベントなどを探すこともできます。テンダム・エクスチェンジ(Tandem Exchange)など、お互いの言語を教え合うという形(Language Exchenge)も人気があります。

学校のALTと仲良くなる

これは学生向きですが、学校のALTの先生と積極的に話して仲良くなるというのは、最も身近で無料でできるので、絶対におすすめです。ほとんどのALTは、生徒たちと話したがっているので、休み時間などに生徒から声をかけるとものすごく喜びます。

地域の国際交流に積極的に参加する

観光ボランティア、ホームステイ受け入れ、外国人が集まるイベントやパーティに参加、シェアハウス、ゲストハウス利用など、地域にもよりますが、国際交流ができる場所は色々あると思います。

英会話スクールやオンライン英会話を利用する

今では、時代が変わり、インターネットを利用して安く簡単に、いつでもどこでも英語(英会話)を学ぶことができるようになりました。巷では数多くの「オンライン英会話」が流行していて、多くの英語学習者にとっては、絶対になくてはならない存在にもなりました。

ただ、個人的に、オンライン英会話に関しては、以前はあまり積極的に利用はしていませんでした。なんとなく、パソコンやテレビなどの画面を通してだと、人間ではなく機械と話しているような違和感があったからです(勿論、人それぞれの好みや相性もあると思いますが)。

一方で、純粋に(資格試験などの勉強ではなく)英会話を楽しみたい場合は、勿論オンライン英会話も良いと思いますが、直接ネイティブと話せる英会話スクールもおすすめです。

自分自身の経験を基に、実際に利用して良かったと思う英会話スクールとオンライン英会話を、それぞれ一つずつ紹介します。

おすすめの英会話スクール「NOVA」

私は、留学前に、なるべく現地で困らない程度に日本で英語力を身につけておきたかったので、(ネイティブの先生による指導のもとで)実際に対面して話せる英会話スクール「NOVA」に通っていました。

NOVAの4つの魅力

私がNOVAを選んだ理由
複数のネイティブ講師と話せること
②少人数指導(グループレッスン/マンツーマンレッスン)
③レベルに応じた指導体制
④努力次第でレベルアップしていける仕組み(試験に合格すれば上のレベルに上がれる)

複数のネイティブ講師と直接話せること

特に①を優先して決めました。スクールによって、講師の数は異なりますが、私は大阪のスクールに通っていたので、講師の数も割と多く(10人くらい/頻繁に変わる)、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、ハワイ、南アフリカなど、全ての英語圏の先生が揃っていて、(しかも、私が通っていたスクールでは、特に若い講師が、短期間で入れ替わることも多かったので)たくさんの先生と話すことができました。

先生が変わることに関して、気にされる方もいましたが、私の場合、同じ先生と何度も話すと言うよりも、色々な国のできるだけ多くの先生とたくさん話したいと思っていたので、その点ではあまり気になりませんでした。

勿論、何年も勤めている先生(年配の講師が多い)もいて、そうした先生はやはりとても人気がありました。また、(帰国するなどで)退職する際の Farewell Party(お別れ会)に招待されることもあるので、私も仲の良い先生が退職する際には積極的に参加しました。とにかく、多くのネイティブの先生と直接話すことができたので、とても自信がつきました。

少人数指導(グループレッスン/マンツーマンレッスン)

グループレッスンは、最大でも5人までですが、私は4人以上のレッスンは一度もありませんでした。運がよければ(他に同じ時間に予約した生徒がいなければ)、マンツーマンでレッスンを受けることができます。ポイントの使い方によっては、グループレッスンで受講していても、自分でマンツーマンレッスンを選ぶこともできます(ただし、その分消化するポイント数が増えます)。レッスンは、講師よりも生徒が話す時間の方が多いです。

レベルに応じた指導体制

最初にレベルチェック(講師もしくはテレビ通話によるスピーキング&リスニングテスト)が行われ、自分に合ったレベルからレッスンをスタートすることができます。NOVAは、月4回とレッスン量としては少ないので、私は、この機会を、「英会話を学ぶ場」というよりも、普段の会話練習(①②④など)の「成果を試す場」として捉えて利用していました。

「月に4回しかないから、月に4回しか英語を話せない」わけではなく、むしろ、英会話力を伸ばす上で、「毎日」何かしら自分で誰かと話すきっかけを作ったり、一人でも練習をすることの方が大切で、週に1回の「実践の場」として、NOVAの日があるからこそ、普段から英語を「話す」ことに対するモチベーションを維持することができたとも思っています。実際に、私は、NOVAを始めてから、スピーキングの力がかなり伸びました。

努力次第でレベルアップしていける仕組み(試験に合格すれば上のレベルに上がれる)

毎回のレッスンで講師が一人一人のカルテに評価を記入し、複数の講師(三人)から「レベルアップ推薦状」を貰えれば、次のレベルにむけて新たにレベルチェックテストを受けることができます。合格すれば、どんどんレベルアップしていける仕組みなので、モチベーションが上がります。

いきなりレッスンが不安な場合など、無料体験レッスンもあります。

英会話スクール「NOVA」
対象言語:英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、中国語、韓国語、日本語など8言語
講師:全員ネイティブ
コース・指導体制:グループレッスンおよびマンツーマンレッスン(固定制/予約制)、オンラインレッスン(お茶の間留学)、子ども英会話、ビジネス英会話など
レベル:1〜9(1〜5は初級、6〜7は中級、8〜9は上級)
料金:入会金なし。月謝制:グループレッスン(月4回/1万円)、マンツーマンレッスン(月4回/2万2222円)
※無料体験レッスンあり

おすすめのオンライン英会話「ネイティブキャンプ」

オンライン英会話は迷うほどたくさんあり、どれを選ぶかは人それぞれですが、私の場合、スピーキングの試験対策として、はじめて利用したオンライン英会話が「ネイティブキャンプ」でした。

ネイティブキャンプの魅力

私がネイティブキャンプを選んだ理由
毎日無制限に何回でもレッスンが取れること(毎月定額でレッスンが取り放題)
②予約なしですぐにレッスンができること(予約も可能)

私は、試験前には特に集中して「大量に」(無制限に)レッスンを取りたいと考えているので、(1日のレッスン数に限界があり、予約が必要な他社と比べると)、個人的に、①と②がとても大きな魅力(決め手)でした。

無料体験トライアル(7日間)もあるので、私はこの期間から大量にレッスンを取りました。主に利用していたコースは、「5分間ディスカッション」です。

特に、英検1級の二次試験対策用に作成した自作の英語カード(分野毎に11種類)を使った勉強方法が活かせたので、自分には合っていました。

オンライン英会話「ネイティブキャンプ」
対象言語:英語
講師:英語ネイティブ、フィリピン、セルビア、日本など
コース:カランメソッド、5分間ディスカッション、ニュース、発音矯正、フリートークなど多数。
料金:プレミアムプラン(標準プラン)6480円/月、ファミリープラン1980円/月
※7日間無料トライアルあり

私の場合、スピーキング力(特に日常的な英会話力)の土台作りは「NOVA」で、そして、スピーキングの試験(特に英検1級の二次試験)を乗り越えることができたのは「ネイティブキャンプ」のおかげだと思っています。

なので、個人的にはいずれもおすすめです。が、「英会話スクール」も「オンライン英会話」も、それぞれの良さがあり、数ある中で、自分に合っているものを選べば良いと思います。

音読(一人練習)のススメ

リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング等どの技能であろうと、英語は、スポーツと一緒で、毎日トレーニングをしなければ上達しません。特に、英語のスピーキング力を伸ばす上で、一番手っ取り早く簡単で、効果が高い(スピーキング力の土台となる)と感じたのが、上で「留学前に日本でしていた勉強」として挙げた②の音読です。軽く見られがちな音読ですが、私は、自分の経験からもとくに音読に注目していて、音読の効果や指導方法を研究中です。その効果は本当に大きいからです。
発音や英語のリズムに慣れるというだけではなく、リスニングやリーディング力を伸ばす上でも効果的でした。

でも、英語のリズムやイントネーションなどに慣れない間は、中学生レベルの簡単な文章からでもいいと思います。というより、「中学生レベル」だとバカにはできません。初心者から上級者まで、十分、口を慣らす上で効果的なトレーニングになると思います。

題材として、個人的には、高校レベルから英検準1級位の難易度の英文が最適だと思います。が、実際に、自分自身がリアルな場面で使う上では、誰かが作った英文を読むだけではなく、自分の言葉で書いた英文を音読することも大事だと思います。そして、何度も読んで、自分の声を録音して聴く。さらに、聴いて頭に入れた表現を実際に使う、というのが私の中でベストでした。自分の経験上、自分の字と声が一番頭(耳にも脳にも)残りやすいからです。

「一人練習のやり方」スピーキング力を伸ばす6つのステップ

英語を話せるようになるために、必要なこととして、

(読み書き以前に)まずは、(子どもが言語を習得する過程と同じように)とにかくたくさんの英語を聞いて、たくさん話すことが大事。

だとよく言われます。これは、確かに正しいと思います。が、いきなり初心者が、最初から(インプットなしで)話そうとしても難しいとも思います。

例えば、まったく英語が話せない(英語に関してまったく無知な)状態で、はじめて海外に行って、カフェやレストランなどで注文したり、ホストファミリーと会話をしたりすることは、かなりハードルの高いことです。

ジェスチャーなど、身振り手振りで相手に意思を伝えながら(言語以外でコミュニケーションをとりながら)、会話力を伸ばしていくこともできると思いますが、最初の(ある程度コミュニケーションが取れるようになるまでの)意思疎通における障害が大きいので、

なるべくそうした障害や誤解などが生じるリスクを避けて、お互いのコミュニケーションを円滑にする上で、ある程度のインプット(事前の一人練習)は必要だと私は考えます。

特に、話す前に「書くこと」は、英会話力を伸ばす上で良くない(間違った方法だ)とか、逆効果だと言われたりもしますが、自分の経験としては、そのようなことはないと思っています。

むしろ、私の場合、インプット(書く)⇄アウトプット(話す)を繰り返す(あらかじめ一人で練習する)ことによって、その後の会話の流れの中でも必要となる(関連する)情報、そして、適切な語彙や知識などを増やしながら、効率よくスピーキング力(ライティング力も)を伸ばすことができたと思っています。

書いた英語(文語)と話した英語(口語)での表現は、少し異なることがありますが、このギャップも、(最低限のインプットをした上で)実際の会話の中で徐々に(自然な英語に)修正していくことができると個人的には感じます。

勿論、スピーキング力を伸ばす方法や勉強方法は、人それぞれであり正解はないので、それぞれ自分にとって合っていて、成果があったと思える方法で学べばいいと思っています。

具体的に、私の場合、以下のようにして、日本で英会話力を身につけました。

①既存の色々な文章を音読する
→ネイティブの英語を(CDで聴くなど)お手本にしながら音読する。基本的な英語のリズムや発音などを学ぶ。
自分の言葉で英語を書く
実際に「これから自分自身が使う場面」をあらかじめ想定して書くことが大切なポイントです
例えば、レストランなどでの注文方法、雑談(天気、気分、週末に何をしたか、自分自身について(趣味、特技など)、英会話や学校の先生や友達、ホストファミリーなどへの質問、および、その質問に関連する話題など。
③(②の文章を)スラスラと口から自然と出るようになるまで何度も音読する
④ボイスレコーダーに自分の声を録音して何度も聴く(耳から自然と頭に入れる)
スピーキングの試験前などに一通り聞き流すだけでも、本番で「自然と話せる」という効果がありました
⑤(④を)実際に会話の中で使う
⑥(①〜⑤の経験)を大量に積み重ねる。

③の段階で、運動レベルとして自然と口から出てくるようになれば、ほぼ成功です。「自然と口から出る」と言うと、難しく聞こえるかもしれませんが、継続することができれば、自分の経験上、音読にはそれだけの効果があります。
スピーキング、リスニングともに本当に効果的でした。あとはこの繰り返しです。続けることが一番大事ですね(これが一番難しいのですが)。

独学でスピーキング力を伸ばす方法については、以下の記事でも詳しく書いています。

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