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【付箋ノート勉強法】6種類の英語付箋ノート&おすすめ付箋7選〜カラフルな色で楽しむ英語の学び方〜

「付箋ノート勉強法」で英検1級合格

勉強において大切なのは、能力や才能のあるなしではなく、

「楽しい・面白い・興味深い」などと思えるような自分なりの勉強方法(継続できる・自分に合った方法)を見つけることです。

私の場合、それが「付箋ノート勉強法」であり、付箋を使っていなかったら、合格は勿論、勉強を継続することができなかったとさえ思っています。

付箋を活用して、自分なりの方法で学ぶことで、(以前は「難しい・苦しい・つまらない・辛い」と思っていた)英検1級の勉強が、

一転してワクワクするほど「楽しい・面白い・興味深い」と思えるようになったからです。

「付箋ノート勉強法」が合っている人

勉強方法は人それぞれで、相性や向き不向きもあり、万人に共通する正解もありませんが、

「付箋ノート勉強法」は、以下のような人に合っていると考えます。

1、書くことが好き・苦ではない人
2、書いて学ぶ(書いて理解や思考を深めていく)タイプの人
3、カラフルな付箋でモチベーションが上がる人
カラフルなもの(付箋など)が好きな人
4、ライティングの力を伸ばしたい人、など

インスタグラム(勉強垢)でも付箋ノートで勉強をされている人が多くいて、

個人的にも合っていて成果も出たので、向いている人にとっては効果的な勉強法だと思っています。

「付箋ノート勉強法」を始めたきっかけ

インスタグラムの「#付箋ノート」というハッシュタグを見て、とても刺激を受けたことを覚えています。

見た瞬間、ワクワクして楽しそうだ(これなら英検の勉強も楽しみながら続けられそうだ)と思い、すぐにインスタの勉強垢(@selmawinchester)を作り、

自分なりに手探りで学び直し(付箋ノート勉強法)を始めました。

インスタでは、学び直し後の勉強(主に英検1級)の過程や勉強方法などを、写真と文章で記録しています。

このブログでは、インスタでは書ききれなかったことなど、より詳しくまとめています。

あくまでも私の勉強方法ですが、これから英検1級を受けようと思っている人や、1級の勉強をされている人などにとって、少しでも参考になるものがあれば嬉しいです。

6種類の英語付箋ノート紹介

用途に応じて何種類もの付箋ノートを作成しましたが、その中から特に、個人的に、英検1級の勉強において効果的だったと思える6種類の英語付箋ノートを紹介します。

1、読解付箋ノート

リーディング(精読)用の付箋ノートは、基本的に、見開き1〜2ページで一つのテーマが完結するように作成しています。

1ページ目の左半分に問題文のコピーを貼り、余白(右半分)には、付箋を軸に、英文に関する情報(英単語、背景知識、イメージ画像)を載せています。

2ページ目には、イメージ画像を貼ることで、文字だけではなく視覚的にも理解を深めることができます。

当初は日本語で、徐々に英語で背景知識を調べてまとめるようにしていきました。

これらの情報(背景知識、イラストや写真など)は、教養として、本文を100%以上(本文には書かれていない知識も含めて)理解する上でとても効果的でした。

読解(精読)の勉強方法

時間を測って問題を解く→解答
興味を持った本文の背景知識を調べて付箋にまとめる
(ネットや本など)
本文に関するイメージ画像を検索・印刷してノートに貼る
定期的にノートを復習する

リーディングの勉強方法(精読と多読)についてはこちらに詳しく書いています。

この勉強法で背景まで深く学習した場合、(後で何度もノートを見返さなくても)本文の内容や単語などはいまだに鮮明に覚えているというくらい、記憶に深く刻み込まれます。

逆に私の場合、英文を読んで問題を解くだけだと、(何度も復習しない限り)本文の内容はほとんど覚えておらず、ただ問題を解いたという記憶や経験しか残りませんでした。

能動的に背景知識も学ぶことで、本文の内容についてより理解が深まり、知識が増えるに従って、関連するあらゆる分野への興味関心も強くなりました。

2、英作文付箋ノート

英作文は、1ページを(中心線で)二分して、1〜2つのトピックについて書いています。

1ページに1つのトピック(写真上下)の場合、そのトピックに対する肯定・否定両方の意見を書きます。

1ページに2つのトピック(写真下)の場合、それらトピックに対する自分の立場を決めて、いずれかの意見(肯定か否定かいずれか)を書きます。

英作文の勉強方法

モデル文を付箋に筆写する
→各トピックに対して、求められている解答例(レベル)や基本的な知識を把握するため
背景知識を調べて付箋に情報をまとめる
(①②を踏まえて)自分の言葉に言い換える&自分の意見をまとめる

ライティングの勉強方法についてはこちらに詳しく書いています。

筆写したり背景知識を調べて書いたりするのは面倒に思えますが、これらをすることで、その後のアウトプット(③)が驚くほどスムーズに進みます。

あらゆる時事的・社会的な問題に対して、インプットなしで(全く無知の状態から)アウトプットすることはできないからです。

私はこの方法で、ライティングが得意(得点源)になりました。

(以下の写真のように)ページ数が増えるに従ってノートがかさばり、直接書き込みにくくなるので、③は別紙(「付箋」や「書きやすいルーズリーフミニ」)に書いて、ノートに貼っています。


マルマン バインダー イントゥーワン ミニサイズ プラスチックバインダー[ブルー]+書きやすいルーズリーフ ミニ B7変型無地3色 FM61-02+L1433-99 2種2個組み


※付箋でかさばったノート

3、面接付箋ノート

面接用の付箋ノートは、ノートというよりもルーズリーフを利用しました。

ノートとは異なり、ルーズリーフは一枚一枚バラバラなので、後から順番を決めて分野ごとに並べ替えたり、整理し直したりする上で便利だからです。

ルーズリーフならどれだけ間違えても減ることもないので、英作文(ノート)ほど力まずに、良い意味で気楽に勉強することができます。

勉強方法の手順は英作文と同じです。

英作文ノートでまとめた知識(ネタ)は、(より簡潔にコンパクトに)まとめ直して、スピーキングのネタとして応用するなど二次利用もしています。

4、面接付箋カード

スピーキング試験対策として、一人練習用(インプット⇄アウトプット)のカードも作成しています。

カードでも付箋を利用したのは、ただ単にモチベーションが上がるからです。

表面の写真を見て、その内容や状況を英語で説明する(一人で話す)トレーニングとして使っています。

カードの裏面に書いた文字情報はあくまでも復習用(最低限のインプットのため)に書いたものであり、丸暗記をするためではありません。

話す際は、あまり文字情報には拘らず(縛られず)、写真で見たままを自由に話すようにしています。

(表現やフレーズなど)忘れた頃やどうしても言葉が出てこない時などに見返すなど、参考程度に利用しています。

スピーキングの勉強方法

カード作成
時間を測って人で練習(インプット⇄アウトプット)
対人的なアウトプット(オンライン英会話など)

面接カードの使い方(スピーキングの勉強方法&一人練習のやり方)については、以下の記事に詳しく書いています。

英検1級スピーキング勉強法(一人練習のやり方)

スピーキング力を伸ばす6つのステップ

5、リスニング付箋ノート

リスニング(精聴)は、内容に応じて、シャドーイングやディクテーションもします。

その中で興味のあるものについては、英作文や読解の勉強同様に、背景知識も調べてより理解を深めています。

リスニング(精聴)の勉強方法

聞く(大まかに全体を把握、問題を解く)
スクリプトの内容把握
聞く(100%聞き取れるまで)
→必要であれば、ディクテーションやシャドーイング
興味のあるものは、背景知識も調べて付箋にまとめる

リスニングの勉強方法(精聴と多聴)については、こちらに詳しく書いています。

英検1級のリスニング(パート2)の内容は、アカデミックなテーマを扱ったものが多く、個人的に興味深いものが多かったので、よく背景も調べていました。

見出し用の小さい付箋に、CDのトラック番号を書いておくと、すぐにどのCDのどのナンバーなのかがわかり、リスニングの勉強(復習)もスムーズに捗ります。

6、英単語付箋ノート

英検1級レベルの英単語を覚えるのに苦労したので、文脈を踏まえて例文ごと覚えるつもりで作ったのがこの英単語付箋ノートです。

英単語など暗記用の場合、(蛍光色のような濃い色ではなく)目に優しいパステルカラーの付箋を使うようにしています。

このノートは、主に「究極の英単語Vol3-4」の単語を覚える上で、(楽しく学べたので)個人的には効果的でした。

究極の英単語 Standard Vocabulary List [上級の3000語] Vol.3

「究極の英単語」シリーズは、「パス単」や「文単」でカバーできない単語を補う目的で、補足的に使いました。

究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語 (究極シリーズ)

英単語の勉強方法についてはこちらに詳しく書いています。

勉強用おすすめの付箋7選

インスタグラム(勉強垢)で、付箋についてよく質問をいただくことも多いので、

自分の「付箋コレクション」の中から、勉強用によく使っているおすすめの付箋を7つ紹介します。

私は付箋を集めるのが好きなので、見ているだけでも楽しくなります。

(勉強用の付箋以外は)ほとんど貰い物で、ほとんど使っていないコレクション状態です。

色々ありますが、勉強用としては、以下のような、無地でシンプルな付箋を使っています。

大中小、正方形や長方形など、大きさや形も様々ですが、主に付箋ノートで使っているのは、以下のような付箋です。

サイズスタンダード(中くらい)
正方形
カラフル(蛍光色・パステルカラー)
メーカーポストイット (3M社)など

勉強用おすすめの付箋7選

1、蛍光色ピンク

最も頻繁に使うのが、蛍光色のピンク色の付箋です。

色鮮やかで自然と目を引かれる(ノートを見返したくなる)ので、

重要だと思う内容や知識のストックのためによく使います。

2、蛍光色イエロー

次によく使うのが蛍光色のイエローの付箋です。

ピンクや青など、他の色との組み合わせ(相性)も良く、

パッと目を引く上に、(ピンクや青に比べて)文字も読みやすいので、

書いたことを記憶する上でとても効果的です。


100枚 75×75mm 画像にマウスを合わせると拡大されます付箋 文房具 メモ用紙 ネオンカラー 強粘着 ブロックメモ 便利

3、蛍光色ブルー

蛍光色(濃い目の)ブルーの付箋もよく使います。

ブルー系の付箋は、微妙に色が異なるタイプがいくつもありますが、

いずれもよく使っています(原色系の濃い青色〜水色など)。

あまり色が濃過ぎると、書き込んだ文字が見えにくくなるので、

個人的には、水色系の付箋がおすすめです。


付箋 強粘着ブロックメモ 蛍光カラー6色 100枚×12冊入 50×50mm

ビビッドでカラフルな蛍光色(ネオンカラー)の付箋が大好きなので、

色々ネットで探して、気に入ったものをセットで大量購入しています。


【40周年限定商品】ポストイット 付箋 強粘着 ノート マルチカラー 全色入りセット 654SS-MC-AL

4、パステルカラーピンク

単語など暗記用としては、色の度合いが強い蛍光色よりも

目に優しいパステルカラーの付箋を使っています。

中でも個人的によく使うのが、華やかで可愛らしいピンク色の付箋です。

色を楽しみながら単語を覚えることができました。

蛍光色のピンク色と組み合わせて使うことで、ノートにメリハリもできます。


付箋 強粘着ブロックメモ カラー6色 100枚×6冊入 75×75mm

5、パステルカラーイエロー

英単語の暗記用として、黄色のパステルカラーもよく使います。

目立つ色ではありませんが、逆に無難でどんな勉強内容でも使いやすいです。

ピンクやブルーなど、どの付箋とも相性が良いと感じます。


ポストイット 付箋 強粘着 ノート パステルカラー 50×50mm 90枚×5冊 650-5SSAP

6、パステルカラーブルー

蛍光色の濃い青色と相性が良く、

組み合わせてよく使うのがパステルカラーのブルーです。

濃い色の付箋ばかりだと目がチカチカして、なんとなくキツイ印象になりますが、

同系色のパステルカラーと組み合わせて使うことで、

目にも優しく、全体的なバランス(色合いなど)もよくなると感じます。

私の場合、ノートの印象次第で勉強へのモチベーションも変わることがあるので

蛍光色とパステルカラーを組み合わせて使うことが多いです。

7、レア色(レッド)

日本では(ネットでも)かなりレアな色ですが、赤色の付箋もあります。

赤は、ポジティブで元気になれる(モチベーションが上がる)ので、個人的に大好きなカラーです。

この赤い付箋は、世界史の付箋ノートで使っています。とにかく目立ちます。

英語の付箋ノートではまだ使用していませんが、今後使っていきたいと思っています。

個人的に、赤と紺の組み合わせが好きなので、いずれのカラーも気に入っています(個人的な好みです)。

たくさんの種類の付箋があるので、それぞれの好みに応じて、色々と選べるのも「付箋ノート勉強法」の魅力だと感じます。

私もまだまだ使い切れていない(使いたい)付箋がたくさんあるので、これからも勉強のために使っていきたいと思っています。

私の付箋活用方法(例)

英作文の「具体例」の整理/色分け(「英作文付箋ノート」写真参照)
英単語/熟語の暗記(「英単語付箋ノート」写真参照)
→単語などの暗記ものは、見やすい方が覚えやすいので、薄い色/パステルカラーの付箋を使っています。
背景知識のストック(「英作文付箋ノート」「読解付箋ノート」「面接付箋ノート」写真参照)
リスニングのトラック番号記入(「リスニング付箋ノート」写真参照)
インデックスとして(テキストやノートの進度確認/目印)

小さい付箋は、勉強の進度確認用に、勉強したページ全てに(目印として)毎回貼っています。

カラフルな付箋がたくさん貼られたノートを見ると(達成感を感じて)モチベーションが上がるので、勉強を継続する上でも個人的には効果的でした。

私の付箋ルール〜色を楽しむ〜

(個人的な好みやバランスで)自分なりのノートの型を作ると、その後の勉強がスムーズに進みます。

それぞれのセンスや好みなどがあると思うので、自分の好きなように自由に作ってみるといいと思います。

私の付箋ルール6選

違う色の付箋を複数組み合わせてノートにメリハリを出す
→濃い目の付箋(蛍光色)を入れてカラフルにする(モチベーションが上がるため)。
暗記用の付箋は薄いパステルカラーを使う(「英単語付箋ノート」参照)
→目に優しく、覚えやすいため。
付箋はメインではなく補足的に使う(個人的な好みとバランスで)
→「直接ノートに書き込む(メイン)」と「付箋に書いて貼る(補足)」を区別する
あらかじめ使う付箋(色や配列など)を決めてから書き込む
→自分が好きな色や組み合わせを選ぶ(モチベーションが上がるため)。
勉強用は(イラストなどが書かれていない)無地の付箋を使う
→シンプルな方が勉強や書き込み内容に集中できるため。

私の場合、自分に合っていれば何日でも勉強が続きましたが、合っていなければ3日も続きませんでした。

(色々な人の勉強法などを参考にしつつ試行錯誤しながら)自分に合ったスタイルを作ることができたら、自ずと勉強も継続することができると考えます。

上述したように、勉強において大切なことは「楽しむこと」だからです(結果として、その先に「続けること」がある)。

付箋を使うメリット

ノートにメリハリができる
→特に意識しなくてもノートが整理される。
(色や配列など)楽しみながら勉強できる
→個人的には、アートのような感覚で色を楽しんでいます。
頭の整理がしやすい
→付箋で枠組みを決めることで、(情報、知識、記憶など)頭の中が整理されます。
モチベーションアップ/維持
→カラフルな付箋が好きなのでモチベーションが上がります。
勉強を継続できる
効率的に勉強できる
→自分のノートのスタイル・型を作ることで毎日の勉強がしやすくなるため。
復習がしやすい
→ノートを見返すのが楽しくなるため
(記憶に深く刻み込まれるので、復習回数も減りました)。

ノート作りは無駄か?

個人的には、英語に限らず勉強において、ノート作り(付箋ノート)は必須なのですが、

(ノートを作ること自体)合わない人がいることも理解しています。

ノート作りは単なる作業で無意味だ。

ノートに書くのは効率が悪く、時間の無駄だ。

付箋ノートは面倒で続かない。

などの批判もよく見聞きします。

確かに、ある意味ではこれらも正解だと思います。

ノートを作っただけで終われば(作りっぱなしにして復習をしなければ)費やした労力や時間も無駄になってしまうし、

何も考えずに(自分の頭を使わずに)ただ丸写しをしているだけでは、単なる作業になってしまうからです。

でも、逆に、そうならないように意識・注意さえすれば、ノートに書くことは(書かないよりも)大きな効果があると個人的には思っています。

経験上、「一度書くこと」は、自分の血肉となる確かな学びに繋がると考えるからです。

その上で特に大切なことは、自分なりの方法で楽しみながら学び、

ノートに書いたことや学んだことを「自分のものにする」(確実に頭に入れる)ことです。

結果として、これさえできれば、それぞれの勉強過程(ノートに書く書かない・形式や作り方など個人の勉強方法や考え方)がどうであれ、

その方法は、自分にとっての正解だと思っています。

【関連記事紹介】

勉強方法に関する無意味な議論
ノートの復習方法

ノート作りで気をつけるべき4つのこと
一度書くことの恩恵

書かずに暗記派VS書いて暗記派(東大生の意見より)

まとめ

6種類の英語付箋ノート

1、読解付箋ノート
2、英作文付箋ノート
3、面接付箋ノート
4、面接付箋カード
5、リスニング付箋ノート
6、英単語付箋ノート

勉強用おすすめ付箋7選

1、蛍光色ピンク
2、蛍光色イエロー
3、蛍光色ブルー
4、パステルカラーピンク
5、パステルカラーイエロー
6、パステルカラーブルー
7、レア色レッド

色々挙げましたが、私にとって、付箋ノート勉強法の一番のメリットは

勉強が楽しくなったことです。

結果として、勉強を長期間に渡って継続することができるようにもなりました。

難しい内容でも、付箋を活用して、楽しみながら長く勉強を続けることができているので、

人によって、合う合わないはあると思いますが、個人的にはおすすめの勉強方法です。

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